【広島カープ】新外国人デュアンテ・ヒース初登板！デビュー戦は２回２失点にも「失点したのは悔しいが、やりたいことはできた」と前向き

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広島カープの新外国人投手デュアンテ・ヒースが実践登板した模様。
ウエスタンリーグでのデビュー戦は２回２失点の結果に。

後半戦に入って、ようやく投手陣が調子を取り戻し、
セリーグのチーム防御率でもトップに返り咲いた広島。

開幕直後の投手力で競り勝つ
強いカープの雰囲気に戻りつつある。

ここにヒースが加われば、鬼に金棒となるが･･･。
活躍してくれるといいですな。

『ヒース　お披露目登板は２回２失点』ウエスタン オリ‐広島戦 ８月５日北神戸

 

ウエスタンのオリックス戦で先発した広島デュアンテ・ヒース＝あじさいスタジアム（撮影・山口　登）

 

広島の新外国人、デュアンテ・ヒース投手が来日後、実戦初登板。２回２安打２失点（自責０）だった。初回、失策と盗塁で１死二塁のピンチを招くと、宮崎に右前適時打を浴び先制点を献上。２死三塁では、高橋に中前適時打を浴びた。それでも二回は立ち直った。先頭の奥浪に四球を与えたが、続く縞田を空振り三振に打ち取るなど無失点で切り抜けた。７月６日以来、約１カ月ぶりの実戦登板。直球は最速１４９キロを計測した。「失点したのは悔しいが、やりたいことはできた。初球にストライクが取れたし良かったと思う」と振り返った。

 

引用：http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2014/08/05/0007208806.shtml
写真：http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2014/08/05/p1_0007208806.shtml

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